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今月より、Seeknet白書という新企画が登場しました。内容は社員各自のエピソードです。
失敗例、成功例、感想などなど毎月担当を変えて書いていく予定です。
記念すべき第1回は営業部より和田のエピソードです。
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営業という仕事柄外に出ている時間が多く、どうしても書類作業は5時、6時以降になって
しまう。 しかしこれも仕事柄6時以降のお食事や御付き合いが多い。 幸い私はお客様に
恵まれているためいつも楽しいそして勉強になるお食事会になり喜んで同席させて頂いてい
る。 お客様と一緒なのでできるだけお酒を飲んでも理性を失わないようにするのは礼儀で
あり守れる自信はあるつもりだ。 しかしあの日は違った。。。。 G社のMさんとは私が前の
会社にいた時からお世話になっている方でありとても男気があり且つ優しい人だ。 その人
ともう一人と3人で楽しい時間が過ごし知らぬ前にAM2時は過ぎていたと思う。が記憶が
ない。。。 気付いたら朝6時半となっており飲み屋入り口前の車内で爆睡をしていた。。。
これはまずいと我に返り車内に落ちている眼鏡をかけ全速力で家路についた。 しかしどう
も視点があわない。 運転していて気持ち悪くなる。 まだ酔っているんだと思いながら車を
走らせたがおかしい。 ふと眼鏡をはずしてみるとなんと右目のレンズが見当たらない。。。
どこでどう無くしたのも憶えていない。。。。 無事に帰れたので問題はないがこれからは気
をつけよう、もう若くないと実感した。 お客様からお誘いを受けているうちが華だと喜んでこ
れからも気をつけながら飲むつもりである。。。
と言うわけで私はコンタクトレンズにしました。 NEW LOOKでまたお伺いしますのでこれ
からも宜しくお願いします。 (Hiroyasu Wada)
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(編) 私は逆に以前までコンタクトを使用していたのですが、夕方近くになると目が充血し、
鬼気迫る顔になっていたため、使用するのを止めました。